2006年凱旋門賞 ディープインパクト観戦記 9月29日

2006年9月29日

成田空港→シャルルドゴール空港→パリ

2006.9.29(金) 晴れ/曇/通り雨

 結局13時間遅れで出発。成田から12時間飛行機に揺られてパリへ。時差で7時間多くこの日を過ごしました。
今回はメールでやりとりしていたO西さんと凱旋門賞の観戦がメインですが、そのあとに世界遺産のモンサンミッシェルまで行ってみるのが第2の目的にしました。ですので出来れば今日のうちにTGVを予約するのが目標ですが、、、どうなることやら。

朝のモーニングコール

  • ボンジュール…まだ成田

  • 修理完了のご案内

  • とりあえず朝食

 朝7時にモーニングコール。本来なら昨晩のフライトで、シャルルドゴールに現地朝4時に到着し真っ暗な中、バスが出るまで黄昏れているはずでしたが、、、何とか飛行機は飛びそうですね。とりあえず最初の宿泊地にFAXを入れて朝食。むろんこれも航空会社持ちです。

チェックイン、機内

  • 一気に寄越すから長蛇の列

  • ようやく離陸準備OK

  • 機内で上海。北5枚?

 ホテルから全員来たため、チェックインはむちゃくちゃ混雑。うーんもう少し考えてよ。
フライトは12時間。機内ではひたすら上海で遊んでましたが、ペーが5枚あるじゃん!イカサマダー!日本のとはちょっと違って同じ牌が4枚以上あるし結構難しかったです。

とりあえずフランスに着いた

  • CDGから高速道路の風景

  • MSM行きのTGVを手配

  • パリの珍走団はブレード

 12時間ひたすら飛行機に乗ってCDGは16時すぎに到着。フランスとは時差が8時間あるので昼前に出発しても到着は夕方になります。シャルルドゴール空港からパリ市内まではいくつか交通手段がありますが、荷物を持つのが面倒なのでエールフランスバスにしました。エールフランスバスの乗り場はシャルルドゴール空港に何カ所かあって、そこを巡回したのちに、各目的地まで行くことになります。今回はモンパルナスに行くのでモンパルナス行きに乗車。チケットは運転手から買うことも出来ます。(ちなみにロンシャン競馬場に行く場合は、凱旋門行きに乗って終点手前のラファイエットホテルで降りるのが良いでしょう。まあ分からなければ終点まで乗っても大丈夫です。)

駅でTGVのチケット取ってみる

パリ近郊もやっぱり夕方は渋滞するようで、バスはトロトロ運転。道路脇はマーキング族(っていうのかな?)のラクガキが至る所にありました。この辺は日本より気合いが入ってますね。
リヨン駅を経てモンパルナス駅へ到着。途中夕立がありましたが、到着する頃には降り止んでました。この時期は夕立が多いようです。モンパルナス駅について、とりあえず初の現地での目的「TGVの予約」にトライです。
ちなみに私の外国語の知識は大学の第2外国語の赤点スレスレのフランス語とイタリア語(w と英検3級の知識くらい。簡単にいうと「日本人の人並み程度」ですが、、、意外になんとかなりました。

「ボンソワ」 こんばんわ
「アイ ワント トゥ ゴー モンサンミッシェル」 モンサンミッシェルに行きたいです。

これであらかたOKでした。
というのも、ほとんどが

9:05分モンパルナス発 →TGV→11:08分レンヌ着
バスで11:30発 13:00モンサンミッシェル到着

という黄金旅程パターンがあるので、係の人も手慣れたものでハイハイという感じで手配が進みました。
聞かれた事は
「何月何日?→英語でOK」
「何時?→9時」
「大人何人?子供何人?→ワン アダルト」
「座席のクラスは?(座席の1等2等は?)→2等=セカンド」
「何かディスカウントは?(学割その他割引は?)→ノン」

ということで最後に確認してOKです。
ちなみにレンヌからのバスも勝手に手配してくれます。

価格は73.4ユーロでしたので、カトルヴァン(80)ユーロを払い少し小銭を作っときました。

注)フランス語の80はカトルバン(20×4という意味)。これはフランスが60進法を使っていた事に由来しますが、石原東京都知事がこの事でフランス人はバカだ発言が問題になったりしました。

今日のお宿とO西さん

  • 驚きのエレベーター

  • 今日は寝るだけ。

  • ジャグジー付き

「地球の歩き方」を見ながら、最初の宿泊地「オテルドミディ」に向かう。パリの放射状の路に戸惑いながらも、モンパルナス墓地の脇をてくてく歩き、なんとか到着。

「 ジュレゼルブ、、、」 予約したものですが、、、

といったつもりでしたが良く分かって貰えない。

「どこの国から来た?」と聞かれたので「ジャパン」と答えると、ペラペラ紙をめくって
「アツミ、、、?」(アツシなのだが、、、めんどいので)スィ=Yes と答える。

ちなみにこの謎の会話は、この旅行記の後半にオチがつきます

ロッカーサイズのエレベーターにびっくり!

 「ヨウコソ、コンバンワ」と55番のプレートが鍵を出されてチェックイン。エレベーターはどこだと訪ねると階段の脇にあるドアを開けろという。なるほどドアを開くタイプのエレベーターなんですね。で、開けたら開けたでびっくり。どう見ても大人2人で満員の日本の押し入れサイズ!こんなエレベーター大丈夫!?

 部屋はだいたい8畳くらいのスペースで空調付き(変形で三角形ですが)、まあ2人までなら快適に使えますね。それでも成田のホリデーインに比べると半分くらいの広さでしょう阿か。でもこのホテルの良いところはバスタブがなんとジャグジー付きなのです!(全室ではないようですが)

 早速お風呂に入ってゆっくりしたい所ですが、今日落ち合う予定のO西さんを待たすといけないので電話をかけた所、出かけているとの事。連絡方法がないので(まあ携帯は成田で借りてきてたが、まだ番号を教えてないので)仕方ないのでTVでも見て待つことに。(クイズミリオネアやってました。)

O西さんから電話

 言葉はよく分からないけど、嫁に行く娘と母の番組をボケーと見ていると、O西さんから電話がかかってくる。ネットの掲示板で知り合い、凱旋門賞を見に行こうとメールでは何回かやりとりしてましたが、今回声を聞くのが初めてでしたw
 とりあえず、夕飯は食べてしまったようなので、カフェに軽く飲みに行くことに。

O西さんはオグリ世代で競馬の話が非常にあいました。自分もスタートがミホノブルボンからなので少し彼の方が先輩です。

ディープインパクトが日本の競馬史をぬり変えてくれるに違いない!

という話題で盛り上がり、閉店時間まで呑んでました(w
まあ、わざわざフランスまで押しかけた日本の競馬ファンは、そう信じているに違いないんですけどね、、、w

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