2006年凱旋門賞 ディープインパクト観戦記 10月3日

2006年10月3日

パリに戻ってモンパルナス巡り

2006.10.03(火) 曇り

 一人ラッパ呑みでワインを空けてウトウトしてると夜中の1時。モンサンミッシェルはディズニーランドのシンデレラ城がごとくライトアップされてます。ロマンチックですねー。こんなところを一人旅とかなんだかなぁとしか言えません。

10月3日、北緯48度38分の朝

 朝7時から朝食という事で6時30分頃に起床。この旅行中なぜか寝坊が1度もない。気が張ってるからなのでしょうか?7時といっても外は当然真っ暗。日本で言えば稚内ですら北緯45度41分。北緯48度は樺太に相当します。朝食は一般的なコンチネンタルブレッグファーストです。おいしいパンをほおばりながら気づいたのですが、1組を除いてやっぱりみんな日本人です(w 
 ゆっくり朝食を摂っていると、徐々に空が白み始めてきます。朝焼けの空に黒いシルエットでぽっかり浮かぶ島はほんとうに幻想的ですよ。10月のノルマンディの朝は少し寒いですが、みんな朝の散歩を楽しんでいたようです。

礼拝の道を歩く

 8時20分くらいにチェックアウトして、始発のターミナルまでてくてく歩きます。フラットな道なのでお年寄りでも健脚な方であれば大丈夫なようで、半分くらいの人が歩いていました。歩くのが面倒な人はホテルメルキュールの前でもバスは停まるのでそこで待てば大丈夫です。(EXPRESS表示でもちゃんと停まります。)

どうしようかな?

 本当ならサンマロに行こうと思っていたのですが、初日の飛行機の遅れで行きたいと思っていた所がいけなくなったので、パリに戻ることにしました。レンヌ行きのバスもやっぱり日本人だらけ。車窓からどこまでも続く農地を眺めていたらすぐにレンヌに到着。

自動販売機不信

 帰りのチケットを持ってなかったのでSNCFへ(自動券売機があるらしいですが怖くて使いたくないので)。一度慣れればチケット買うのは簡単です。12:25分のTGVという事なので、まだしばらく時間があるのでレンヌの町をぶらぶらしてみました。

撮り鉄

 TGVとTERを撮ってみました。TGVは1両目が気動車ですので乗れません。新幹線の構造効率の良さが良く分かりました。terは近郊鉄道ですがJRに比べて本数が少ないですよ。これを乗り継いでいたら1日掛かります。
12:25分のTGVに乗ってササーっとパリに戻る。とりあえずモンパルナス墓地に行って見ました。

モンパルナス墓地

 モンパルナス墓地は有名な詩人・写真家の墓が多くある所です。ひとつひとつ見たかったのですが流石に大雑把なガイドブックだけでは、お墓の形がどれも同じなので分かりませんでした。1組のツアー団体いましたけど、フランス語は分からないのでちゃっかり付いていくのは却下。面白いお墓を見つけたので撮ってきました。
 墓地からほど近いところにあるのがカルティエ財団現代美術館。アニエスヴァルダ展をやってました。この人はもういいおばあさん(失礼)なんですが、映像とアートのコラボレーションの御大といっていい人です。
 現代アートという事でわりと中はフリーな感じで、インスタレーション作品の前で地元の大学生がデッサンしてたのが印象的でした。日本と違って美術館にクロークとかはないですので大荷物で来ない方がいいでしょう。

お前か!

 モンパルナス駅からホテルオデッサの間の道は今回何度も通りましたが、実は日本食レストランが7~8軒もある激戦区です。ここ最近フランスはへルシーな日本食ブームらしく雨後の筍状態で日本食レストランが出来てるようです。ただ、中身は日本風?なだけで中には中華と混じってるようなものもあるようです。
 モンパルナス界隈のホテルでアツミ?と名前を間違えられまくった原因はこの「渥美」か?

モンパルナスタワー

 モンパルナス駅の目の前にあるのが、ヨーロッパ最大の高さを誇るビジネスタワー、モンパルナスタワーです。といっても日本の高層ビル群にくらべればかわいい高さです。最上階からはパリ中を望めます。無料のクイズゲーム機があるので遊んでやりました。問題内容は「パリ市内の面積は?」「カタコンベのガイコツを繋げると何キロになる?」とかガイドブックに書いてあったような内容です。フランス語ですが3択なのでなんとかなります。屋上に行くことも出来ますが、寒いだけであんまり面白くなかったです。エレベーターはシンドラーではなかったですよ(w

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